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私が書評的な仕事を始めたのは38歳(新聞連載)、書評や評論の依頼が急増するのが『嵐が丘』の新訳が出た40歳の時です。つまり10年以上は特に文章を発表するわけでもなく日本の文学を黙々と読んでいた。海外文学も同じく。この「溜め」があって本当に良かった。というかなければ書き続けられなかった。

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🐈🦔鴻巣友季子(『文学は予言する』『誓願』)@yukikonosu

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