ポスト

【ご恵贈賜りました!】 佐々木淳 (2024). 「こころのやまいのとらえかた」 .ちとせプレス 「こころのやまいに見えるもの=症状=治すべきもの,と急ぎすぎると,現象の振る舞いやそれを取り巻くさまざまな動きに目が届かなくなる。」p.ii これを佐々木先生がおっしゃることに大きな意味があると思う。 pic.twitter.com/Ies0t682YI

メニューを開く

三田村 研究室@Mitamura_Lab

みんなのコメント

メニューを開く

精神障害のメカニズムについての実証研究の先に,「やまいとはなにか?」について語り直されたことは,個人的にも大きなインパクトを受けた。 斎藤清二先生のナラティブとエビデンスにも触れるあたりも含め,たぶん僕個人が目指してきた発想も,きっと間違えではなかったんだろうと心から励まされる。

三田村 研究室@Mitamura_Lab

Yahoo!リアルタイム検索アプリ