ポスト

経験代謝って、ナラティブアプローチと同じような。 「共著者」ってえらいカッコいい表現。 「職業相談場面におけるキャリア理論及びカウンセリング理論の活用・普及に関する文献調査」 の『ナラティブ・アプローチのスタンス』より “問題はクライエントの中ではなく、→

メニューを開く

よしどん・キャリアコンサルタント勉強中のアカ@yoshidon_cc

みんなのコメント

メニューを開く

→ クライエントによって語られたプロット(複数の 出来事の関係を示す「筋立て」のこと)の中にあると捉えるので、カウンセラーは、クライエントが今もっているストーリーを、クライエントにとって望ましいストーリーへと書き換える「共著者」という役割を担うこととなる。” 🙂

よしどん・キャリアコンサルタント勉強中のアカ@yoshidon_cc

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ