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「2020-2022にインフルが激減した」 仮説a)ウイルス干渉 仮説b)全員マスクと手洗い 「2022夏に熱中症を理由にマスクをとり、2023春に個人の判断に変更。手洗い頻度も減った」 →新型コロナとインフルとRSVの同時流行が起きた ここまでの観察結果から、仮説abどちらの可能性が高いかを述べよ。

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Offside🌻@yfuruse

みんなのコメント

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まぁ普通に感染対策の影響が大きくて、 マスクは呼吸器の保温保湿が高湿度に弱い炎症が咽頭に留まるインフルに効果的だったんじゃないかと思ったねぇ 高湿度でも流行るコロナには微妙そうだけど pic.twitter.com/BRZTXRwjPN

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5類に変更以降のダブルパンデミックの状況とその間インフルとcovitを同時に患う人がいた状況からウイルス干渉は考えにくい

犬飼 紅輝 @6.4@InukaiKouki

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Bかと思ってました。どちらの可能性が高いのかを知りたいです。

こうたかおり@ミルク@kimmykimiboku

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これで「ウイルス干渉も知らないのかよ」とドヤられましたものね。住む世界が違ってたのでしょうね。

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VAR判定により、bです。

わんこ@arigatoupc

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どう見てもbでしょ。

黒井呀乎(通称ヤフコメ)@Kuroi_Yahu

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