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イソトレチノインもメフロキンも、薬学的に精神薬としての特徴は全く無くて、疫学調査での根拠も1件も報告されておらず(むしろ精神的な有害事象を大幅に軽減させたとする疫学調査結果が何件かある)、被害者や遺族の強い要望に従って欧米当局が警告・法規制してるだけ。

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Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

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それら2薬剤の前に先行使用するドキシサイクリンやミノサイクリンは精神薬であることが確立されており(日本精神神経学会の2代前の理事長だった神庭重信の研究のお題がミノサイクリンのマウス実験だったくらいに)、原因はそれらによる離脱症状(広義)や後遺症であろう。 twitter.com/ueafam/status/… pic.twitter.com/hAe82Z88Sh

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#ミノサイクリン(50 mg/kg, 1日3回, 3日間)投与は #尾懸垂試験 において7日後も持続する #抑うつ 行動を惹起させたが、その効果は #LPS (0.8mg/kg, i.p.) 投与の有無とは無関係であった。 2016年6月 #神庭重信(#日本精神神経学会 理事長/#九州大学 名誉教授) kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENH…

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