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大島渚は『愛のコリーダ』以降スタイルが変わった。多作だったのが寡作になり、政治性や観念性が後退した。大島渚によると「よりシンプルで本質的な」映画になった。 しかし『愛のコリーダ』以後の5本は、一本も駄作がなく、全て秀作だと思う。 この5本は映像も美しく、大島渚が実は映像派だと分かる。

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エンタメ放浪者 ウディ本舗@woody_honpo

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『マックス、モン・アムール』は、フランスでは大ヒットしている。

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