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アロノフスキー『π』。90年代後半の刺激的なパラノイア映画。渋谷スクランブル交差点からアスファルトのあちこちに《π》の字がペイントされ、シネマライズに近づくとスペイン坂の下の方まで行列に。全く未知のインディーズ新作にも積極的な時代で、実際、冒頭のクリント・マンセルの音楽から圧巻だった

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90's Flicks 📼@90sFlicks

Gather the family and celebrate Pi Day by diving into the nightmarishly bizarre mind of Darren Aronofsky! π (1998) #piday2022 #90sMovies

Watabe Gen 渡部幻@geeen80

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90年代、リンチ映画と『羊たちの沈黙』を皮切りに『バートン・フィンク』『裸のランチ』を経て『クリーン、シェーブン』等を通過し『π』から99年の『ファイト・クラブ』『マルコヴィッチの穴』に至る、心象風景に埋没する個人の内面世界は、サイコスリラーやFBI心理分析官の流行とも相性がよかった pic.twitter.com/13Jz3C02un

Watabe Gen 渡部幻@geeen80

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