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専任配達員も含め、大方の赤旗の配達に携わっている党員は、別に収入がありながら所謂「ボランティア」としてやっている。それを「奴隷労働」の様に描きたがっているのが、ネトウヨではなく、自称「共産主義者」であるという悲喜劇。自らが「やりがい搾取」されていたとして手を引くのは構わないが。
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配達集金者の収入は関係がありません。収入があるのであれば普通の兼業ですから最賃以下で良い理由にはなりません。 配達集金者に占める年金者の比率は低くはありません。こうした方々にこそ最賃を保障すべきです。 別に収入があるから賃金が少額でも良いと言うのは現状とも乖離しています。
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赤旗を印刷しているあかつき印刷さんの初任給はどうでしょう。基本給 187,000円(22歳)は東京都の時給ギリギリです。時給1500円でなければ日々の生活がままならないと主張する新聞を印刷している労働者にこの処遇はないでしょう。民主的な党とのことですので、是非とも改善をお願いします。
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これは一概に言えない。地方では往復で61キロ配達の地域もある。ガソリン代だけでも半端ない。それでもやりがいだと言えるのか‥私は「高い志を持ってボランティア」もあるだろうが、「やりがい搾取」もあると思う。一概に語れない問題だ。
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悲喜劇? 天につばして、落ちてくるつばを必死でよけている残念な人たちの物語ですね 喜劇にもならない ただただ哀れなだけです その多くが自称元共産党員とは情けない 自身の歴史に唾かけてる暇があったら、新たな運動を創造したらどうですか 共産主義者としての矜持があるなら