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〈石垣島のパイナップルが「おいしい」パインとして確立されていくプロセスを追った本『パインと移民』(新泉社)が出版された。…パインをめぐる八重山の近代産業史としても読むことができる。…農業生産者との間で重ねてきた対話を要所に盛り込んで…地域資源を支える生産者のこだわりを伝えている〉

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新泉社「シリーズ 環境社会学講座」@env_socio_shin

5/13付「八重山毎日新聞」@yaeyamamainichi に、廣本由香著『パインと移民』の紹介記事が掲載されました。 〈……〔石垣島〕名蔵嵩田の人や風土に密着。石垣島に移住してきた宮古出身者や台湾系の人たちがパイン生産を通じて「地域社会の中で社会的承認を獲得して」いったと分析している。〉

新泉社「シリーズ 環境社会学講座」@env_socio_shin

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