ポスト

やってみれば分かる。 立った状態で親指を握りこむように力を入れる。そうすると、まさに外反母指が強調される。 今度は逆に、足の小指を握りこむ。そうすると、親指がまっすぐに伸びて小指が内反する。 このことから、外反母趾は親指の使いすぎ、内反小趾は小指の使いすぎの可能性が高い。

メニューを開く

岡崎敏修 - 足腰革命家@toshinobu_pain

みんなのコメント

メニューを開く

この画像のとおり、親指を強く握りこむと外反母趾になり、小指を強く握りこむと親指は伸びて小指は内反する。 つまり、内反と外反、親指と小指は陰と陽のような関係になってる。どちらにも偏りがないニュートラルな状態をつくることができれば、指の変形も少しずつではあるが改善していくことが多い。 pic.twitter.com/hhcZZq04Eo

岡崎敏修 - 足腰革命家@toshinobu_pain

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ