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鳥友からアオバズクの声について質問をもらいました。小西(1994)が米国研究者の気管や気管支炎の中の空気の流れを実験し、鳥の肺の中にある気嚢の中に蓄えた空気を気管支炎に流して鳴いていることが判明したと記されています。アオバズクも同様で空気が流れた時に喉の膨らみが観察できたと思います pic.twitter.com/fqW83VjSNM

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birder-kashiwa@birderkashiwa

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