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南空知地域公共交通活性化協議会は、国や北海道、南空知4市5町、交通事業者、道路管理者、その他民間団体等から成ります。同協議会の公共交通計画では、交通モード・運行系統ごとに維持確保方針を打ち出しており、岩見沢夕張線や高速ゆうばり号は「必要に応じて最適化に向けた検討」と明記されました。 pic.twitter.com/mqQz1DvNn1

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北海道紀行@hokkaido_kiko

鉄道乗蔵氏のポスト。実は、引用文には続きがあります。実際は、地方公共団体や交通事業者から成る確保・維持の会議が開催されており、「民間事業者に丸投げ」という表現は誤りです。 <クリップ> わが国における交通基本法と「交通権」の位置づけについて(国土交通省) mlit.go.jp/common/0001301…

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同協議会の資料より。 高速ゆうばり号・高速くりやま号の利用は、札幌~南幌、札幌~栗山間に集中しており、岩見沢(栗沢・栗丘)や夕張の利用が極めて少ないことが見て取れます。 参考:令和5年度 第4回南空知地域公共交通活性化協議会資料 sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/178950.… pic.twitter.com/aiBoFNDDXs

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