私はわりと戦えるほうの女だと思うけど、そして実際には夫を矢面にして戦ってもらったことはあんまりなかったと思うけど、それでもやっぱり心のどこかで頼っていたと思う。

原口さんお辛いですね。でも、奥様は生き続けています。そして、悲しまないで一博さんと思われています。ちゃんと見守っておられます。お互いの魂の成長の為にも、今、生きている事に感謝されて天命をまっとうして下さいませ。また、天国へ行かれたら必ず逢えますから安心して下さいませ。大丈夫です。

今日たまたまそういう状況にあって、うちの主人は戦ってくれませんでした😮‍💨

女性って確かにそうですね。🙏夫婦はお互いに力になってあげたい反面、男性に頼っていますね。本能的なものを感じます。石器時代だったら、害獣と戦ってくれるのは男性🤔父でも息子でも周り男性が居る方が心強いです。🙏父が他界した時にまず最初にそれを感じました。体力的にも精神的にも社会的にも。

コロナワクチンで旦那がダウンした時に強く思いました。同じ方向を向いている同士には違いないのだけれど、いざという時に、矢面に立ってくれるし、それはこれからもずっとそうだと信じられるから、平時は、自由に泳げているのだと感じます。

男のほうもそのように想定してると思います。

相手の脳天気と言うか楽観主義に救われてた だけでは？単に考え無し、衝動的、場当たりな 人が、ある人にはそう映るのはあります。 理屈っぽい合理主義者には特に。

私も、いざという時はダンナさんがいると安心してましたし、信頼していました。ダンナさんが不倫して籍を抜いてくれと言われるまでは。。。 そして、まさかダンナさん相手に戦うとは思ってもみませんでした。人生何が起こるかわからないと学びました。

男女双方強さの質と弱さの質が違う だからお互いに頼り合って助け合っている それが体験理解できない別学に行くと男子も女子もそれなりに狂う

私は、専業主婦でした。それなりに、自営業で稼いでいたにも関わらず、飲む、買う、打つで、家に入れなくなり、とうとう　実家に帰りました。妻子養う義務に欠けており、それが　悪いとは思っていないようです。私が未熟でした。