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生命科学の分野において、日本人研究者たちの論文捏造がぶっちぎり世界一。これは事実ですが、これは氷山の一角中の一角で、上位に日本人だらけなのは変わらなくても、欧米だってもっと大勢で無茶苦茶な数がいる。大学や研究所は仲間の不正を隠したいし、自分たちもやってるから不正を暴く理由などない pic.twitter.com/II0CMJqI1H
メニューを開く慶應のテニス部のキャプテンが本当は誰かは、少々の金と時間をかければ判明しますが、それでも面倒だ。では、医学ではどうかというとその分野の研究がデタラメであることを証明するのは膨大な時間と金がかかり、調査は不可能。その分野を理解でき、不正者との利害関係のない人間などいないからです
