ポスト

個人的な意見ですが、ABPC/SBTやCMZなどのGNR+嫌気性菌をカバーする抗菌薬を使用し、それで改善が見られない場合には、追加の抗菌薬を検討するアプローチを取っています。 培養結果が得られない、または、カテーテル培養のみで信頼性に欠ける場合が多いため、よくある悩ましい問題ですよね。…

メニューを開く

Dr.K@感染症内科医@drkinfection

みんなのコメント

メニューを開く

実は自分はどちらかというと初手はABPC/SBTかCMZを使うのが好きで、必要に応じでescalationっていうタイプです。 ただ指導医によってはCTRX+MNZから開始して、緑膿菌疑わしければPIPC/TAZに変更したり、腸球菌ならVCM追加ってやり方もみました。 まあ正解はないとは思いますが、勉強になります!

へまとろじ医@J-OSLER@hematologeee

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ