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5/15日21.30発表 米CPI「消費者物価指数」 が控えておりこれからのドル円の動向を左右する重要指標になっています。 現状のドル円は雇用統計の下振れ、為替介入で下げた分も、買い戻しが入り155円台まで戻されている状況。 これだけでは"ドル高円安相場"は崩せませんでした。…

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諸星と申します@専業パパトレ@FX_pro_hope

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