ポスト

車窓から見えるのは片側の路線が崩れ落ちたままの景色や、落ちかけの所にハマったままの車、工事の為に出てきたアスファルトをまとめた小山などなど、元日の地震の酷さを知る手掛かりばかりでした。 別所岳SAからの走行で聴けるの「まれぞら」も道の補修と低速走行ながらも一瞬だけ聴き取れました。

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みんなのコメント

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ただ継ぎ目はガタンとしたものの 橋の本体はしっかりしており、改めて橋という建造物は丈夫に作られているのだなぁと思いました。そして下りだけでも走行可に漕ぎ着けた工事の皆さんには感謝です。7月末の対面通行を目指して引き続き頑張って欲しいです。やはり能登の大動脈だから早期回復が必要です🙇‍♀️

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『で聴ける「まれぞら」』 です✍️✨

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