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承前)ちなみにこれがどのように「測定理論」の問題にリンクするのかは私は理解してません。ただ、この線形応答というのは先述した時系列解析の括りでも使われる用語で、時間変化する外的要因の時、線形応答システムを因果システムと呼んでいる。 (細かいですが'FT' of S(ω)は'IFT'逆フーリエでは)

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ヨシナリ@iamyoshi

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ラス前の一枚で、量子論のとき「真の値」がない!との記述。これは重さや時間或いは抵抗など一次標準との比較を誤差でなく「不確かさ」で見積もる現代の校正技術の論拠になってるもので、これをしれっと学生向けと思しきレジュメに仕込むところ流石東大教官と感銘受けました、ご紹介有難う御座います。

ヨシナリ@iamyoshi

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