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■ゲーテやシュタイナーやイッテンなどの色彩調和論では、色彩調和は心理学的に補色を求め、無彩色になることを希求すると表現する。色光の3原色も色材の3原色も混色すると無彩色になる。色相環上の正3角形・2等辺3角形・正方形・直方体・正5角形・正6角形の頂点を混色すれば全て無彩色になる。 pic.twitter.com/3wk28gYfLf

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小野 満麿@onomaro

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