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同書196頁 渡政(共産党中央委員)の遺品のピストルを預かっていたとある 渡政はバレたと勘違で警官を射殺した人 小林多喜二の主供述者の江口( 共産党中央委員)は警察に射殺と書いている(たたかいの作家同盟記152頁)が42年後に自殺と警察発表通り修正したのは日本共産党だった #小林多喜二の拷問死ウソ pic.twitter.com/Av1Hd56BUs

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薮ちゃん@qoib08EbfZXR4cY

小林多喜二の遺体を検案し、解剖に回そうと手を尽くしたのは 安田徳太郎医師ですよ。彼の著書「忘れられない人々」に書かれています。この本は、様々な当時の出来事が 記述されている貴重な本です。

ポニョポニョ@ckYlUMaDrJ1B61G

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渡辺政之輔(共産党中央委員)は新聞では自殺報道だが共産党は違う!警察に虐殺されたと42年間言い続けてきた。 小林多喜二の供述者や多喜二労農葬の副委員長布施弁護士も警察に撃ち殺されたと言ってきた。 42年後虐殺を自殺に歴史修正をしたのは虐殺と自ら言ってきた日本共産党だった!

ポニョポニョ@ckYlUMaDrJ1B61G

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