雇われの身としては、利用者よりも利用された企業側のリストが欲しい。

この引用みて思ったのが『雇ってはいけない人リスト』を作るために企業が出資して、退職代行会社をたちあげればいいんじゃないか？って思った。 独立した組織ならともかく、これなら即出資した企業に登録者が情報共有されますね。 『企業に情報提供する』って規約に書いておいても読まないだろうし。

退職代行利用者リストに賛成してる奴の会社のクチコミです。 Twitterやインスタでやばい発言してることに気づかないツーブロのいる会社は危険って前々から言われてるが正しかったみたいやな pic.twitter.com/ZECh9UySps

退職代行を『使われた』企業リストも需要ありそう🤣

そして代行で辞められた企業名を 纏めたのが 「ブラック企業」のブラックリスト。 就労者は喉から手が出るほど欲しいですね。

退職代行を使わなきゃいけないようなヤベー企業なんかに入社したくないから、むしろ利用された企業リストこそ公開してほしいですね。 あとは退職代行使うことさえ許さないガチでヤベー企業もあるので、そこをどうするか。

転職率の高い会社もわかればと思います。わかりますけど。 同じ会社で同じ仕事をしても、新人とベテランでは値段と納期が違いますから。

それは【大和財託の総意】でよろしいのでしょうか？ 様々な背景があってサービスを利用してて、中には辞めたくても辞められない人がサービスを利用して何とか辞められた人も、色眼鏡で見られてると 大和財託さんはそういう目で見られてると理解してもいいですね

そりゃ欲しいだろうと思う。 退職代行業者を利用する人には事情があるとは思う。 でも、雇用する側は人を選ぶ立場なので、そう言う人を選ばない自由がある。 欲しいか、欲しくないかだから欲しいのは当たり前。

そんなリストを欲しがる会社は、ブラック待ったなしだな