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KTCのやってることに、長らく疑問が持たれていたが、確証が得られなかったので、最も尻尾が掴みやすい飲食費の部分突っ込むために社員の権利である、帳簿の開示を要求した。 KTCは裁判までして妨害してきた(この件に関して理事会の議決はなくKTCの独断)、そして当然裁判は100%KTC+JARLが負けた。

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7K1AEU/8@K1Aeu

みんなのコメント

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すみません、そこの経緯はよく分かってます。問題となっている、飲食費の指摘流用(詐欺・横領)や退職金水増し(背任?何罪を構成する?)の部分に関する対応です。事実認定しているのに、なぜ、刑事・民事とも動いてないのか?のことです。

JF4OZY@/310102@jf4ozy_310102

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で、社員総会当日にKTCが逃げきれないと辞表出して社員総会は逃亡。控訴は新会長の元で取り消しになってます。 現時点で告発状を警察に持って行っても情報少なすぎて受理難しいでしょう。 かといって証拠保全の観点から、自ら辞表出して逃げたKTCをまた執行部に入れてしまうのはあり得ないです。

7K1AEU/8@K1Aeu

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