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金沢城の三十間長屋は安政5年(1858年)に再建されたもの。海側からの攻撃に備えていたものでかなり強固な造り。火薬や弾薬を保存。鉄砲窓や石落としの穴もありました。そして梁が見どころ!曲がった木材をうまく組み合わせてあります。木材は今も生きていて、あちこちから松脂が滲み出ていました。 pic.twitter.com/E4gqqbVQCk

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伊藤 牧子@sparklingmaki

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