ポスト
『光る君へ』19話。前回、妹の明子から褒めるところがないと言われていた源俊賢だが、実は謀略向きの曲者だった。それにしても、平安時代の宮中で、昭和の少女漫画みたいな画鋲(?)を使った嫌がらせが横行している描写はなかなか衝撃的。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
嫌がらせは「源氏物語」引用で嬉しかった。紫式部も後に宮中で最初やられてしばらく出仕拒否。出仕しても「字が読めない」フリをしたとか。 道長がまひろの名前を人伝に聞くと、瞬きが多くなるというの面白いですね。姉にコネはダメと言いながら、自分はまひろの父をコネ登用するとかも面白かった。