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「(どこまでが業務かを)切り分けることは学校現場になじまない」 この言葉が教員の長時間労働を助長しています。 何が労働かを定めることなく労働を議論することが、 問題なのです。 労働の定義がなければ労基法の適用もありません。 解決策になりません。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/5765d…

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埼玉教員超勤訴訟・田中まさお@trialsaitama

みんなのコメント

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切り分けることは、学校現場に必要不可欠です。しかし、それをすると不都合な文科省や教育委員会が勝手な言い分でしようとしないだけです。

《中学歴史(社会)》システマティック社会科 系統で歴史をつかめ 中学校レベルの歴史ブログ@systematic3s

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業務の切り分けが出来なければ、教員の業務を全て労働と認めるべきです。 中教審は教員の労働が何かをはっきりさせて下さい。 何が労働なのかを決めずに先に進むのは不可能です。 「教員の勤務時間内は全て労働と認める。」 この一言を中教審の提言に加えてほしいです。

埼玉教員超勤訴訟・田中まさお@trialsaitama

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「文科省は無能なので、業務かどうか切り分けられない」の間違いでしょう。 外国ではきっちり分けられています。 ちなみに、カナダの友人は、「学校の敷地から一歩でも出たら生徒がマリファナ吸ってても学校は関わらない。校外での責任は家族や公安にある」と言ってました。

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「何が仕事かはっきりしないから残業代は出さないよ!」「定時過ぎたら、あなたが勝手に働いているだけだからね。私(管理職)は命令していない。あっ、お願いはしたいかな。でも、命令じゃないから。よろしく!」こんな会社、世の中にありますか?あったら教えてほしいです。

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「長時間労働は人間になじまない」ので、即時改善すべきなんですよ。

元教務主任の働き方改革な冒険【第2部 教頭潮流】@kyoumukimyou

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朝の交通指導、夜間の保護者対応、部活動、休日の地域行事への参加、こんなの自主的な活動ではありません。保護者対応以外は、校長裁量でなんとかなるはずです。 部活の地域移行も頓挫しそうです。

月を眺めたい夜@kyumin34159197

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そこを切り分けるのが仕事でしょうに。

ぱじゃえもんじゃない@pajya_sv

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★竹中平蔵氏に聞くことが、一番危ないと思うが。 竹中平蔵氏、岸田首相の「偏った聞く力」官僚依存の“あぶなさ”指摘 面会は「ほとんどが官僚」(日刊スポーツ) twitter.com/hashtag/Yahoo%…

田淵隆明@Neuer_tabutschi

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