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裏金問題が再燃しているのでこの吊り広告。衆議院選挙の只中でこの広告が全国津々浦々の新聞及び地下鉄の吊り広告としても掲載された。その広告料はどれだけになるのか想像もつかない。本は売れたとしても1万部。広告料はその十倍以上はかかるでしょう。悟空出版という小さな出版社では不可能です。

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こうちゃん@kozohys2002

高橋洋一の吊り広告。これだけじゃなく同じ絵の新聞広告が日本全国に出回ってる。広告料だけでも億はかかっているはず。しかしアマゾン売上げをみると4000位前後。1万部もいかないだろう。仮に1万部売れても出版社の粗利は4百万程度。一体その莫大な広告料はどこからでてるのか?出資者を調べるべき。

こうちゃん@kozohys2002

みんなのコメント

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この広告が全国の新聞で同時掲載されたことは当時大阪市立図書館で確認済。通常の出版物の広告は地域限定で販売実績をみながら慎重に広告をだします。広告料が売上を上回ったら大赤字ですから。しかしこの高橋洋一の本は売上関係なく広告をだしてました。莫大な裏金が使われたのは間違いありません。

こうちゃん@kozohys2002

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