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2次ではケーリー・ルミルトンの定理は単に A^2 - (trA)A + (detA)E = O が成り立つ、という事実に過ぎないので「この等式が成り立ことは成分計算で確認できる」と 一言添えておけば数学的には全く問題ないはず。

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