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小説が「読める」批評家は  文学の潮目に立ち会った文芸時評 私の謎 柄谷行人 回想録⑭ book.asahi.com/jinbun/article…

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DADA21C@DADA21C

みんなのコメント

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小説が好きだったんだろうな。やっぱり、ある時期までは文学作品もよかった。本当に意味があった。しかし、そういう時代は終わった。村上春樹は境目の作家ですね。デビュー作の『風の歌を聴け』はよかったけどね。ともかく、どの作家がどうのというよりも、小説が持つ意味自体が変わってしまった。

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