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DifyのChatflowやWorkflowがシェアできるメリットは本当に大きい。下記のフローは音源のURLを渡せば、文字起こしと音源のサマリーを一瞬で書いてくれる。同じ作業がDSLファイル（👉…glish.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/Deepgram-STT-S…）をインポートするだけで誰にでも簡単に再現可👏。DifyによってAIの民衆化が一気に進む🚀。 pic.twitter.com/ATncSVJSJ7
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Difyで開発したアプリはAPIのエンドポイントが自動で生成されるので、API経由で呼び出すこともできる↓😇。こうしたAPIを使えば、 ①YouTubeのURLを渡す ②動画から音源を抽出 ③音源をAWS S3へ保存 ④音源のURLをDifyのAPIに渡す ⑤動画のサマリーを返す といったアプリがものの1時間で作れる👀。 pic.twitter.com/abQjszEo0z
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Code からの出力の後、一旦 Templete を挟んでいるのにはなにか理由があるんでしょうか？Code の Output を直接 LLM のプロンプトに代入させることもできそうかも、と思ったのですが何かのテクニックなんですかね🧐？
