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日曜日また「パットン大戦車軍団」見ていた。この映画スケールのわりに戦闘シーンは何だが人間ドラマは面白い… パットンが問題起こすと必ずアイクの代理で叱責するスミス参謀長(エドワード・ビンス)は本物と似てないが口うるさい雰囲気はいい。ブラッドレーはパットンに辟易し任務上妥協する苦労人。 pic.twitter.com/jFRehourYd

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ふるゆき@natumey

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塗装待ちのM41。 当時の在欧米軍仕様に塗るか『PATTON』仕様に塗って遊び心を入れるか、迷ってます。 でもPATTON仕様だと、マズルブレーキを外さないといけないんですよね😅💦 pic.twitter.com/5r0BQQ5iHh

Tac@手づくり映像屋さん@tac_miyamoto

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スミスは“アイゼンハワーをアイクにした男”と言われる策士でもある。 アイク自身が出ないのはよく映画で総統や首相は、その執務室だけ映し主役らがそこのドアを出入りすることで大物感を表すから… この作品でもパットンが解任されアイクの部屋から出るシーンは、存在が運命そのものだと感じさせる。

ふるゆき@natumey

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ブラッドレー戦車もあるな!

ベンジャミン伊藤@Yasukuni_110

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