総じて、ああ、日本の教育は崩壊するんだな、学歴だけの文部科学省には、解決出来ないんだな、と確信した。 日本はもう終わりだよ。

参考5。戸ヶ崎さん、大村はまさんは素晴らしい方だし、そのメッセージには厚みがあるけれど、時代が違う。教師の本質は、どの時代でも普遍かもしれないが、 「だからなに」

参考4。妹尾さんが、文部科学省のエビデンス不足や、人員不足の話を記述してくれているのは、ありがたい。が、対案が現場を救うようなものではなく、弱い。

参考3。熊平さん、あなたみたいな人がいるから、中教審が給特法維持の結論に至るんだよ。金を増やせばやりがいが増す、無限に残業しろ、という話になるんだよ。仕事を減らす方針にかじをきってくれよ。

参考2。誰がどう読んでも、今日、ある程度の結論が出ているはずだ。しかし何を調べても、給特法維持、10%以上、インターバルの話しか出てこない。、これは教育専門家もオコだろう。

参考1。よく調べた。こればかりは長いのは仕方がない。文部科学省はいかに日本の教育が狂っているか分かってほしい。

資料3。とにかく分かりにくい。仕事を増やしたのは文部科学省なのに、労務管理は教育委員会に丸投げ。標準授業時数に言及したのは偉いが、5時間くらい減らさないと定時に帰れない。

資料2。わざとだとは思うが、文章が長くて分かりにくい。文部科学省って何の省庁だっけか。要約すれば、1割の文量で済む。要約もつければ、いかに空虚な文章なのかが分かる。

資料1別紙。既読だがもう一回流し読み。金出さない、人増やさない、仕事減らさない。文部科学省の存在価値は何なんだよ。「考えられる」じゃないだろ。