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マウリヤ朝の歴史見てると強力な専制体制・統治機構を作ったとしても根本は阿育王のカリスマ性で国を保たせていたように感じる。 アルゲアス朝マケドニアや秦朝のようなカリスマ君主型国家だったような。 仏典(北伝)での阿育王の喜捨のエピソードは南朝梁の武帝蕭衍の喜捨捨身エピソードに似ている

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中国史好きの一般諡号書生@Sui_TangDaisuki

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喜捨が余りにも度を越してるから王子や臣下らによって幽閉監禁されて最後に食事に出た果実の半分を喜捨すると言って亡くなったという話。

アキモフ@jGA4AmmMwNKWagM

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