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してたのをお腹側にぐっと穿ってくる。何度もシンスケに暴かれている体は口ではダメと言っていても正直なものでぎゅうっとシンスケ自身を締めつけて求めてしまう。 「ん、ん''〜っ」 「あかん、口噛んだら」 「ひ、あうっ」 「そう、ええ子やな」 快感に耐えるようにぎゅっと目と唇を締める。

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キオスク@0_kiosuku

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ぽた、と顔に何かが垂れる感覚に目を開けるとシンスケから汗が垂れてきていた。 「あせ」 「あぁ、垂れたか?すまんな」 さっきまで冷えるね、なんて話していたのに汗をかいている。いつもより少しだけ余裕のない顔をしているシンスケもそろそろ限界なんだろうなと。

キオスク@0_kiosuku

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