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「同人女の感情」は、七瀬が即売会で綾城さんに会い、作品だけでなく容姿にも魅了されてしまう……という話から始まります。作品のそういう性質に賛否あって然るべきですが、作品批評をほっぽり出して「現実の即売会における作家の服装」にばかり言及しているはてなダイアリー、さすがに不誠実過ぎる。
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この作品を読んで同人作家に幻想を抱く読者、いるかも知れませんが……仮にいたとしても、ちょっと公言しづらいんじゃないかな……「こみっくパーティとコミケの区別が付かなくなった」と言ってるのと同じ話だから……。