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『団栗と椎の実』(1941)監督/脚本:清水宏 山村の集落の道を駆け回り、清流に掛かった一本橋を渡り、栗の木を登るだけで映画に出来るのは「天才」清水宏だけだよなぁ。ガキ大将との喧嘩に勝利して政権交代も、一本の木を登る姿で仲直りの、心地よいエンディング。

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アオイ・ユウ・@utaao

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