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先生のペット往生論こそ、歴史を無視しており、理性偏重でございます。ペットに往生を許すなど笑止千万であり、これを認めることは、歴代ローマ教皇を極楽に往生させることが出来ると言っているようなものです。謙虚にお学び下さい。

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石田一裕@lokottara

歴史を無視して直接に起源と交流できると考えるのは、理性偏重な気がする。 師をもち指導を受け、先人の解釈を学び、同じような生活をして、私の解釈を小さくし、なるべく透明になって教えを身につけていく。 教える立場になって、道をいくには謙虚に学ぶことが大切なんだろうと思うこの頃。

清水俊史@AKBhVis

みんなのコメント

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ペット往生について、石田一裕先生から教えていただき、現状として「念仏回向を直接因として畜生が順次往生する」と唱える路線(主に林田説)からはすでに撤退した模様。つまり、当初騒がれた「ペット往生」は成立しないと、実質、認めたようなものだ。安達俊英師は正しかった。当たり前なんだが。

清水俊史@AKBhVis

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それは誤解でして、とりあえず私が論文で書いたのは浄土宗鎮西派では「往生する畜生(ペット)もいる」ということが伝統的に認められてきたということです。 この点に反対する宗内の研究者はたぶんいないと思います。反対派の先生も「浄土宗ではペットの往生が可能。ただし法然さんがそうといたかはわ

石田一裕@lokottara

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天台教学の十界互具から類推すると仏-ペットなる線上において成仏は確約されて居るのでございます。ペット供養はありでございます。ただ私の様な無神論者に言わせますと供養そのものの対象がございませんので、無効と言う結論に達します。議論が成り立ちません。斯様に思量致しました。💦

山川草木国土しつかり成仏@kannonnrik8523

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