私も同じくうつで文章が書けなくなり本が読めなくなり、脳が壊れたことを感じて受診して、現在治療開始から半年と少しです。 回復なさってきたら、フランクル「夜と霧」をおすすめします。現在の苦しみをまっとうに苦しむことはそれだけで何かを成し遂げることである、という言葉に助けられています☺️ pic.twitter.com/scIMt7N21p

私も今でも抑うつ状態にはなってしまうこともありますが、病院に通って20年、離婚したり拒食症になったり希死念慮に取り憑かれたり･･･ベッドの上が居場所だったり、何度か入院もしましたが、今、同じく精神疾患持ちの主人と再婚して旅行にも行ったり出来てます！ 無理はせずゆっくりゆっくりです。

奇跡というほど「レア」ではないので杉田さんにもそういう日はきます。

時空間との戦いと迎合をへて、まだ渦中ではあったものの、見えてきた逸脱経路は、移動する事でした。荒治療的で特殊かもしれないですが、自分の場合はスーパーカブでの長距離移動の旅で、それはきっかけになりました。完治とかではないですが

私もそんな感じです。お手洗いと食事以外は出ないで、毎日寝床にいて、お風呂も入れず、 大切な親族を喪った痛みで、今も１人で独語してしまいますが、 そうなる前も息をするだけで息絶え絶えで、お手洗いと、食事はグラニュー糖のみ、そんな時期もありました。 それは今から７年程前です。

7年ほど、重度のうつ病で苦しんだ時期があります。本当につらい時期は強烈な死にたい願望を抱えながら数ヶ月天井だけ見て過ごすこともありました。 今は治って、働いています。 処方箋が2枚になるほど薬を大量に飲んでいましたが、今はほとんど飲んでいません。

2ヶ月で体重10kg以上減量して半年間天井を見続けましたが、特にきっかけもなくある日から少しずつ動けるようになりました。 想像もつかないと思いますし今は迷路の中にいるような感じかもしれませんが、生きていればいつか来ると思います。

うわー、私も同じような底にいました（8年前）虚しく天井を見る日々を過ごしていました。 徐々に回復して今は疲れないように気をつけたら旅行も行けるまでに回復してます。就労は難しそうなので、就労にこだわるのはいったんやめました。 回復の希望を持って療養なさってください。

励ますつもりの言葉が逆に杉田さんを傷つけてしまうのもいやなので、何も言わずに見守っていました。すみません、これだけ伝えたいです。『対抗言論』に救われた一人です。今後の執筆活動というものには関係なく、ただただ杉田さんのご回復を信じて願っています。

はじめまして。 長らく「底」にいましたが、今は回復して、パート程度に働いて、たまにアウトドア趣味を楽しんでいます。薬もだいぶ減りました。病前のように働くことはもうできないししたくないです。 奇跡、ちゃんと起きるので安心してください。