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海上自衛隊の試験艦あすかは“サイズが大きすぎる”ので、港へ入港する際や出港する際には『タグボート』と呼ばれる“小型船”が接岸や離岸を介助するのだけど。 その素晴らしい操船技術と船員や自衛官らの連携に感動しつつ 『何も知らない人へ写真だけを見せたら海賊船とか誤解しそう』 って少し思った。 pic.twitter.com/pNItOIGe8P

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言葉遊び.com( 淺羽一 )@KotobaAsobiCom

てことで海上自衛隊阪神基地隊などで2日にわたって色んなことを体験し、深い話も聞き、多くのことを考えさせてもらった試験艦あすか特別見学会および航海体験。 2日目は甲板に掲揚される日章旗をイメージしながら服も選んで楽しかった。あと入港・着岸時に艦を介助するタグボートの操船技術はすごい。

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昔、民主党政権時に中国船籍の“漁船”が海上保安庁の巡視艇に攻撃・追突し、その衝突時の映像を政府が隠蔽するって事件があったけれど。 海上自衛隊の試験艦や護衛艦と比べれば海上保安庁の巡視艇は小さく、相対的にこれほどでないにせよ。 ようもまあ“たかが漁船”が自ら突っ込めたな、と改めて思った。

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