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「0歳選挙権」は普通選挙を否定し、親に票を事実上余計に付与する制度で、投票権の不平等をつくる。国民の代表を選ぶ段階の制度をいじくって一人一票の原理を壊すより、政策の実現は議会のとりくみのなかで試みるしかないのではないか。

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毎日新聞@mainichi

維新・吉村共同代表、「0歳児に選挙権」を衆院選の公約にする考え mainichi.jp/articles/20240… 日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は、次期衆院選の公約に少子化対策として、0歳児への選挙権付与を盛り込む考えを示しました。実現には法改正が必要です。

住友陽文@akisumitomo

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一人一票という制度は、選挙に対する厳粛性を担保している。生まれや性別や財産や地位や考え等々にかかわらず誰でも一票しか投票できないという制度。一票では何も変わらないと感じさせるが、逆に変えられると実感できるほど票数を持つ制度は危うい。一票だからこそ多数の同志を得ようと運動する。

住友陽文@akisumitomo

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