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この方式なら、接種者が減った時点で接種後1~2か月の人間は激減する。ワクチン後遺症もいなくなる。科学的な機序がわからない接種者たちは自分たちがIgG4を大量誘導された身体だとも知らず、また自己抗体も大量に誘導された身体とも知らず、コロナに感染し、コロナ後遺症だと考える。凄い仕組みである pic.twitter.com/5yzLlb5E9M

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自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR

枠珍を打ったら重症化しにくく、コロナの後遺症にもなりにくいという話を前提としている。現実としてはコロナに感染してリスクがあるのは接種者である。医学の恐ろしさはここにあり、恣意的な統計は医者なら誰でも出す、元からそういう商売であるが、それを信じる人間が大勢いて成立してしまうことだ

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR

みんなのコメント

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コロナにしろ他の風邪にしろ、罹患した時に明らかに治りが悪く、また一旦落ち着いたかと思えば2週間後くらいに再度熱発してる様な人間が周りにゴロゴロいるんですが、本人達は全く異常だと思っていないのが怖すぎます。

ゆずる(非接種感染後回復済)@Yuzuru2022

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ヒラハタ医師は分かっていて誤誘導するような事を言っているのか、それともシュードウリジンmRNAの機序を理解できてないのかどちらなんでしょう?

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