ポスト
職員に例の数字を刻んだ後、爆発により汚染スタート。なぜかきたのは海猿部隊数名だが、彼らはその施設のセキュリティシステムにより汚染区域に隔離されてしまう。それを助けようと他の海猿面々による救出作戦がスタート。 場面はとんで2件目、とある男を菱形状のコンクリート剥き出しの廃ビルに拘束
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眼球にローマ数字の3を刺繍する。爆弾を取り付けその場を離れるが、その男は拘束から逃れ、連続殺人であることを知らせるれるのではということと私の証拠が残っているのではないかという希望を胸にビルから飛び降りる。爆発に気づいた人により警察到着。