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自分はちょっと申し訳ないのですが、内田さんの演奏にも少し物足りなさを感じる事があるんですよね。モーツァルトとかは確かに素晴らしい演奏も沢山あるんですけど、同じ印象をマリア・ジョアン・ピレシュさんにも感じましたので、これも自分だけの好みの問題かも知れません

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そこも内田光子やピレシュの極端に精密で繊細な表情が聞こえてきたときに私はいいと感じる部分がありまして、恐らく逆の聞き方ですね。実はアルゲリッチは基本的に苦手でして、でも1980年代のクライスレリアーナは最高、1970年代のショパンに関しても認めざるを得ず、→

クラシックCD 鑑賞の記録@ttclassic2021

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