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知的生産の技術 (梅棹忠夫著・岩波新書) 読み終わりました。 様々な観点から知的生産(情報を人に分かる形で提出すること)を行なう上での技術についての議論を行なわれています。 この本は1969年に初版が出版されており、著者が戦争の時代を経ていることが肌で感じられるような内容を含んでいます。 pic.twitter.com/bGxzBa3QJO

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綾沙汰@iOSアプリ個人開発者/情報整理の専門家@Ayasata_info

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京大式カードやこざね法は現代でも通用するような手法だと感じる一方、現代とは情勢が大きく異なる部分もありました。 例えば、現在は日本語でテキストファイルに漢字仮名交じり文を打ち込むことはもはや一般的となりましたが、この時代ではタイプライターの制限などもあり、文章の作成やそのコピーは

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