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私の子供時分の「根暗」は「金魂巻」(渡辺和博)みたいな「アホで雑な二分法だが、その目のつけどころに笑う」的なウィットが少々あって、それで揶揄される側も「軽く自嘲する笑い(それだけの「身動きするゆとり」があるということ)」の匂いが幾分の救いになってたように記憶しているが

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Lobster King@lobking

みんなのコメント

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わかります。でも先日の宮台真司さんと外山恒一さんの対談でも触れてましたが(YMOとか今ではベタだがTOKIOでオシャレ✨は細野晴臣のネタだった)考えてみれば当時から大衆にはネタがベタにしか受けとられてなかった気もします。新人類からすでに。80年代の失敗というか陥穽だったのかもしれません。

kenzi(sirius)@tenkist

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昨今の「チー牛」はただただ残忍で「カースト下層を嘲笑う」姿勢ばかりのようで「追い詰め方の域が違う、なるほど人心ってこういうふうに荒んでいくのな」と思う。 あえていうけどもうやめなさいよ。 「俺より世代進んでるんだからちょっとは進化しろよ」(出典よしもとよしとも)。 それだけ。

Lobster King@lobking

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