私は、適応外患者さんがお亡くなりになるのを看過できず 会社の不正を厚生労働省に公益通報 厚生労働省が会社に厳しい措置をした直後に 配置転換され、さらに私１人の部署に再配転され 仕事干し、降級…酷い目にあっています 損得ではなく、看過できない不正だから、公益通報するのだと思います

そうなるには「公益通報すると報復される」のではなく 「されない法整備」が視点として重要であり、根本的にご意見が間違っています 米国でも映画「シルクウッド」でも描かれていたように理想と現実は違います　が　人権だって多数の「血を流した果てに出来た概念」だという認識が必要です

とはいえ「個人の利益のため」に通報する人なんていないからねぇ。大抵は世の中の人々のため、社会正義を守るため、自分の愛する会社が道を誤らないために通報するんだよね。

あり得ない考え方ですね。 公益通報やって、パワハラやってる人と同等に問題があり、既知の傍観者も叩かれるべき、と。実際は叩いても、生産性は上がらないので、米では、子供のイジメにおけるbystanderが声をあげられる教育をしています

既得権益のおじいさんに守られてるから こういう時の献金と天下りだから

メディアに継続的に不利益変更されたか監視してもらうしかない…

いきなり雑誌、いきなりSNSでいいんですよ。 ちゃんと証拠は確保して。

岸田といい企業といい これじゃあ日本が良くなるわけがない

公益通報より文藝春秋に話を持っていけば金になる。

ミートホープを告発した人も酷い目にあってましたよね。。。