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ミオリネがスレッタがキャリバーンに乗るのを止めないのはミオリネがカルド役でスレッタがエルノラ役だから目の前の問題を解決する為には仕方ないって流れでプロローグとは逆で止めなかった 娘を犠牲にするしかなかったって場面になる テンペストでの関係性もプロスペローとミランダで合っている
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