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0や無の存在は方法的懐疑で深層に行っても全く底が見えない そこにはただただ認知ができない∞の空間のようなものが広がるだけ 0や無に限りなく近いものを、0や無とするのはとっても簡単 だけど真の0や無というのは本当に認知ができない「」だよ 存在自体が認知されていないものだ

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もふも 響@MofumoHibiki

みんなのコメント

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よくあるだろう、机上の式と現実で起きる結果が違うことが もっと簡単な話でもいい ただ式に必要な何かを書き忘れたとか なぜ書き忘れたか?机上と現実で結果が違うのか?と言えば、認知できていないものがあったから 認知できていないなんて自然のことだ だから学者は常に「」の正体を追うのだよ

もふも 響@MofumoHibiki

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そういう問題にはこの方 @ThanksGifted を召喚せんとあかんな twitter.com/ThanksGifted/s…

thanks gifted@ThanksGifted

返信先:@seihei_yurugiしかも当時は太陰暦の60進数じゃないですか? 数字はないから楔形文字でしたけど。0の概念じゃん? 無という意味の0が発見されたのは7世紀インドと言われてますけど、目の前に1個しかない果物を食べたら0個になるのは当たり前なので、ただ数字の整合性上無の状態に当てがえる文字を決めただけでは?🤔

萬木清丙@seihei_yurugi

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