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阪本順治監督・脚本2023年の「せかいのおきく」を。生理的嫌悪感から始まりはするが、中盤以降の物語性に心動かされた。今の時代のなかで貴重な作品であることは確かだ。池松壮亮が素晴らしいなあ(いつも観てもイイが)。堪能した。 pic.twitter.com/EXcPw9ADiY

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shinichi A BE-AR@purissima_bear

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池松壮亮は時代や次元が全く関係ないところが凄いなと思うのだ。現代ものでも時代ものでも関係ナシ。其処に普通に存在していられる凄さ。唯一無二だと思うのだ。

shinichi A BE-AR@purissima_bear

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