本格的な迎撃体制取らせる程深刻 紙なのでレーダーに引っかかりにくく 和紙が丈夫で撃ってもなかなか落ちず BC兵器搭載されたらヤバイと判断して 戦闘機を1000機 哨戒機は2500機 専属のスタッフは２万人 米機動部隊2つ分ぐらい終戦まで拘束し続けたやつ 戦後徹底した調査がなされてる

実は予算かなり破壊させたので 成功なんですよ 情報が日本に入ってこなかっただけで 🗽「これ落としてペストや炭疽菌入ってたらやばいじゃああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」 🗾「材料余ったからこんにゃくと化粧品作ったれ」

風船爆弾は、日本のやべーやつトップクラス認定されてアメリカは国家総動員で対策していた。 専用迎撃飛行隊編成、専用レーダー施設建造、マスコミへの報道禁止、BC兵器搭載対策に数千人の医師を拘束、海軍に発射基地潰せと特命、etc…

これに細菌兵器が積んであったらとアメリカを焦らせたそうですが本当だろうか

これ米は生物兵器が入ってるかもしれないと勘違いして、めちゃくちゃ対策にお金を使ったので、かなりの成果は残しています。

当時、世界的にあまり認知されていなかったジェット気流をある程度解明していたのはすごいと思う。（風船爆弾）

ふ号兵器の成果。米に細菌兵器等が入っていたらと焦らせる､数名死者は出ている､ジェット気流の発見で戦後の民間機運行の役に立つってところ?尚こんにゃくいもが統制品になってこんにゃくが食卓から消えました(￣▽￣;)

一応米本土に届いた奴らによって山火事だなんだで爆撃自体は成功したけど、結局潜水艦の方が戦果としては目立ってるよな。心理的な効果にしても情報統制で国民は爆撃の存在自体ほとんど知らなかったとか。

当初米国側はジェットストリームが冬しか吹かない事気づいてなくて。乾燥した夏に飛ばされたら山火事多発する、とビビってた。 実際は雪が積もった森に落ちたので大火災にならなかった。

尚対処時に使った費用()