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美と殺戮のすべて ナン・ゴールディンが写真家として大成するまでの半生と、最悪の麻薬性鎮痛薬オピオイドを販売する製薬企業経営一族サックラーへの抗議運動が交互に絡み合って展開する構成 単なる1人の活動家の製薬会社へのデモ活動の記録ではなく、彼女の人生の物語だった #映画 pic.twitter.com/RydT9CHhD6

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まちこ先生@machico_1919

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オピオイド危機については、アメリカで鎮痛剤の乱用が問題になっている 程度の知識だったので 「20年間で50万人以上の死者が出た」「ヘロインに代わる新たな脅威」「外科手術後の疼痛緩和のために医師から処方された薬を服用したのに中毒になる」など想像より酷い事態があると知って驚愕した

まちこ先生@machico_1919

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